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【教育総合研究所】九州地区学力向上研究推進協議会を開催

 教育総合研究所(所長:清水紀宏副学長)において,現職教育を含めて本学の教員養成機能の格段の充実を図るとともに,今日的な教育課題や重点・融合領域等,教育に関する総合的な研究を推進することを目的に,各種の研究プロジェクトを立ち上げています。その一つとして「九州各地域の学力・体力向上施策に関する調査研究」(研究代表者:礒部年晃准教授)を実施しています。

 本調査研究事業の一環として,九州地区国立大学附属学校連盟(九附連)の後援を得て,平成29年3月19日(日)福岡教育大学教育総合研究所において,「九州地区学力向上研究推進協議会」を開催しました。本協議会の趣旨は,今後の九州地域を支える子供の育成に向け,九州各県の喫緊の課題である学力向上の在り方について,地域における指導的・モデル的な学校としての附属学校に求められる取組について協議するとともに,国立教育政策研究所学力調査官,教育課程調査官の講話をとおして,今後の学力向上施策及び授業実践の構想に貢献することです。この趣旨を踏まえ,福岡教育大学の関係者に加えて,九州地区全県の国立大学附属小中学校の校長,副校長,教務主任,研究主任等,教育課程のマネジメントに携わる教職員37名に参加していただきました。

 協議会では,教育総合研究所の礒部准教授が九州地区の学力の実態と課題について調査研究報告を行い,それを元に各附属学校の取組みについて意見交換を行いました。この協議を受け,国立教育政策研究所の西川さやか学力調査官,水谷尚人教育課程調査官にリレー形式で講話をしていただきました。西川調査官は,「全国学力・学習状況調査結果を踏まえた国語科における授業づくり」と題して,また水谷調査官は「新学習指導要領に基づく算数・数学科の学力向上」と題しての講話と質疑応答により,新学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえての授業改善の方向性について考える機会となりました。

 教育総合研究所では,平成29年度も引き続き九州地区国立大学附属学校連盟の協力を得ながら,学力向上に関する研究プロジェクトを継続し,地域の公教育のモデル校として,各附属学校が学力向上に先導的な役割を果たすことに資する研究を進めていくこととしています。

池田理事による開会挨拶

礒部准教授による調査研究報告

調査報告を受けてのグループ討議

西川学力調査官の講話

水谷教育課程調査官の講話

熱心な質疑応答

甲斐附属学校部長による謝辞

清水教育総合研究所長による閉会挨拶

 

お問い合わせ先

教育総合研究所(連携推進課(研究支援担当)

電話 : 0940-35-1609
FAX : 0940-32-4797

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