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- 【プレスリリース】大学生が「地域の教育」をつくり直す 福岡教育大学の学生が、中学生向け地域リーダー育成事業「MFKsみらい塾」の 再設計に挑戦
本取組のポイント
●福岡教育大学の学生が、中学生向けの地域教育プログラムを「つくる側」として参画
●地域から寄せられた「教育的観点をより取り入れたプログラムにしたい」というニーズに、学生が応える
●学生は現場で活動するだけでなく、プログラムを分析し、改善案を自ら企画・提案
●提案して終わりではなく、翌年度に改善プログラムを実際に実施し、成果を検証する1年間の長期プロジェクト
●福岡県・宗像市・福津市・古賀市等と連携し、地域と大学が「教育を共につくる」新たな取組
●地域から寄せられた「教育的観点をより取り入れたプログラムにしたい」というニーズに、学生が応える
●学生は現場で活動するだけでなく、プログラムを分析し、改善案を自ら企画・提案
●提案して終わりではなく、翌年度に改善プログラムを実際に実施し、成果を検証する1年間の長期プロジェクト
●福岡県・宗像市・福津市・古賀市等と連携し、地域と大学が「教育を共につくる」新たな取組
「大学生が教える」から「大学生が教育をつくる」へ
国立大学法人福岡教育大学(福岡県宗像市)では、令和8年度からサービス・ラーニング(SL)を本格的に導入しています。SLとは、大学で学んだ知識や専門性を地域のニーズに応じた活動に生かし、活動を振り返る「省察」を通して学びを深める教育手法です。今回、福岡教育大学の学生が活動の場とするのは、福岡県、宗像市、福津市、古賀市等が実施する中学生向け地域リーダー育成プログラム「MFKsみらい塾」です。
本取組の特徴は、学生が単に中学生をサポートしたり、運営を手伝ったりすることではありません。学生自身が「この教育プログラムを、もっとよくするにはどうすればよいか」を考えます。地域から寄せられた「教育的観点をより取り入れたプログラムに改善したい」というニーズを受け、学生は実際のプログラムに参加しながら、その内容や運営を分析。その上で、自ら改善案を企画し、地域に提案します。つまり、学生は「ボランティア」ではなく、地域の教育を共につくる「設計者」として地域に参画します。
本取組の特徴は、学生が単に中学生をサポートしたり、運営を手伝ったりすることではありません。学生自身が「この教育プログラムを、もっとよくするにはどうすればよいか」を考えます。地域から寄せられた「教育的観点をより取り入れたプログラムに改善したい」というニーズを受け、学生は実際のプログラムに参加しながら、その内容や運営を分析。その上で、自ら改善案を企画し、地域に提案します。つまり、学生は「ボランティア」ではなく、地域の教育を共につくる「設計者」として地域に参画します。
9月に学生たちが実際の地域教育の現場へ
9月26日(土)・27日(日)には、福岡県立少年自然の家「玄海の家」において、「MFKsみらい塾」の活動が行われます。学生たちは中学生と実際に活動しながら、現在のプログラムを体験・分析します。
「中学生にとって、どのような学びが生まれているのか」「地域リーダーを育成するために、どのような活動が必要なのか」「教育的効果をさらに高めるには、何を変えればよいのか」
こうした問いを学生自身が考え、地域との対話を重ねながら、プログラムの改善につなげていきます。この活動を起点として、学生は今年度中に改善案をまとめ、地域に提案。さらに翌年度には、学生が企画した改善プログラムを実際に実施し、その成果を検証する予定です。
「参加する」→「考える」→「提案する」→「実践する」→「検証する」
最大1年間をかけて、学生自身が地域の教育課題を発見し、その解決に取り組みます。
「中学生にとって、どのような学びが生まれているのか」「地域リーダーを育成するために、どのような活動が必要なのか」「教育的効果をさらに高めるには、何を変えればよいのか」
こうした問いを学生自身が考え、地域との対話を重ねながら、プログラムの改善につなげていきます。この活動を起点として、学生は今年度中に改善案をまとめ、地域に提案。さらに翌年度には、学生が企画した改善プログラムを実際に実施し、その成果を検証する予定です。
「参加する」→「考える」→「提案する」→「実践する」→「検証する」
最大1年間をかけて、学生自身が地域の教育課題を発見し、その解決に取り組みます。
地域と大学が「教育を共につくる」
本取組が目指すのは、大学から地域への一方向の「貢献」ではありません。地域が抱える教育上のニーズを大学が受け止め、学生が大学で培った専門性を生かして改善案を考え、地域とともに新しい教育プログラムをつくっていく。その過程で、学生には地域課題を分析する力、地域の人々と対話する力、ファシリテーション力、教育をデザインする力などの育成が期待されます。
一方、地域にとっては、大学生の視点や教育に関する専門性を生かした具体的なプログラム改善につながります。福岡教育大学では、こうした「地域の課題を教材にして学生が学ぶ」だけではなく、学生の学びを地域の教育の改善そのものにつなげる新しい地域連携の形を目指しています。
一方、地域にとっては、大学生の視点や教育に関する専門性を生かした具体的なプログラム改善につながります。福岡教育大学では、こうした「地域の課題を教材にして学生が学ぶ」だけではなく、学生の学びを地域の教育の改善そのものにつなげる新しい地域連携の形を目指しています。
今後の予定
令和8年9月26日(土)・27日(日)
MFKsみらい塾(前半)
会場:福岡県立少年自然の家「玄海の家」
令和8年10月11日(日)・12日(月・祝)
MFKsみらい塾(後半)
会場:グローバルアリーナ
今後、学生による現行プログラムの分析・改善案の企画、地域への提案を行い、令和9年度には改善プログラムの実施・検証を予定しています。
MFKsみらい塾(前半)
会場:福岡県立少年自然の家「玄海の家」
令和8年10月11日(日)・12日(月・祝)
MFKsみらい塾(後半)
会場:グローバルアリーナ
今後、学生による現行プログラムの分析・改善案の企画、地域への提案を行い、令和9年度には改善プログラムの実施・検証を予定しています。
実施体制
〇主催
宗像・福津・古賀地域未来の地域リーダー育成プログラム実行委員会
(宗像市、宗像市教育委員会、福津市、福津市教育委員会、古賀市、古賀市教育委員会、福岡県)
〇共催
福岡教育大学
〇後援
福岡県教育委員会
宗像・福津・古賀地域未来の地域リーダー育成プログラム実行委員会
(宗像市、宗像市教育委員会、福津市、福津市教育委員会、古賀市、古賀市教育委員会、福岡県)
〇共催
福岡教育大学
〇後援
福岡県教育委員会